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「翡翠の雫」ドラマＣＤ公式ＨＰにて
http://
期間限定のカウントダウンボイスを配信中。
Vol.1……10月03日（水）～10月09日（火）→？
Vol.2……10月10日（水）～10月16日（火）→石田!!
Vol.3……10月17日（水）～10月23日（火）→？
Vol.4……10月24日（水）～10月30日（火）→？
Vol.5……10月31日（水）のみ
ヒトの輪から外れた自信家・壬生克彦が苦悩の次回予告を
詠いあげる――！（笑）
第一回目を聞き逃してしまったので、ストーリー的に
繋がりがあるかどうかは不明。
常識人で「ツン度」100％の彼が主人公や実弟に
手を焼く姿が微笑ましい……（妄想）
アニメ化しないかなー（遠い目）
そして血がいっぱい出ないかなー（うっとり）
きっと地元のテレビ局じゃ放送してくれないだろうケドね！
公式ファンブックが発売されてしまいましたので、
それを参考にして☆と★の月を補完。
☆の月に限り、記念日等の言祝ぎのある可能性アリ。
つーか、亮司さんの誕生日は最後まで分からなかった……
「翡翠の雫」誕生日＆言祝ぎリスト
【０１月】 01日 元旦
23日 天蠱の誕生日
【０２月】 14日 バレンタインデー
20日 御子柴圭の誕生日
【０３月】 03日 ひな祭り
13日 弥勒の誕生日
14日 ホワイトデー
【０４月】 01日 エイプリルフール
18日 重森晶の誕生日
【０５月】☆03日 高千穂陸の誕生日
【０６月】☆08日 壬生克彦の誕生日
【０７月】☆09日 高原エリカの誕生日
26日 羅門の誕生日
【０８月】☆28日 賀茂保典の誕生日
【０９月】★23日 秋分の日
【１０月】 31日 ハロウィン
【１１月】 03日 文化の日
09日 八坂真緒の誕生日
【１２月】 04日 沙那の誕生日
加奈の誕生日
22日 壬生小太郎の誕生日
25日 クリスマス
☆：未コンプリートの月です。他に記念日等の言祝ぎの可能性有り。
★：『翡翠の雫公式ビジュアルファンブック』において
９月２３日は天野亮司の誕生日とあるがゲーム上では未確認。
私の調べでは９月の言祝ぎは23日のみ。
天野亮司の秋分の日言祝ぎは未確認なので
続きはファンの方々に任せ……
「翡翠の雫」の言祝ぎを地道に調査中。
これだけやっても克彦先輩の誕生日が判明しないのは
壬生家の呪いとしか言いようがない……（汗）
【０１月】 01日 元旦
23日 天蠱の誕生日
【０２月】 14日 バレンタインデー
20日 御子柴圭の誕生日
【０３月】 03日 ひな祭り
13日 弥勒の誕生日
14日 ホワイトデー
【０４月】 01日 エイプリルフール
18日 重森晶の誕生日
【０５月】☆
【０６月】☆
【０７月】☆
【０８月】☆28日 賀茂保典の誕生日
【０９月】 23日 秋分の日
【１０月】 31日 ハロウィン
【１１月】 03日 文化の日
09日 八坂真緒の誕生日
【１２月】 04日 沙那の誕生日
加奈の誕生日
22日 壬生小太郎の誕生日
25日 クリスマス
☆：未コンプリート
リセットしてはシステム情報の日付を変更するという
気の遠くなるような作業を開始。
現在、約４ヶ月分のみ判明。
１月・２月・１１月・１２月のみコンプリート。
……眠い。
【０８月】 28日 賀茂保典の誕生日
【１１月】 03日 文化の日
09日 八坂真緒の誕生日
【１２月】 04日 沙那の誕生日
加奈の誕生日
22日 壬生小太郎の誕生日
25日 クリスマス
【０１月】 01日 正月
23日 天蠱の誕生日
【０２月】 14日 バレンタイン
20日 御子柴圭の誕生日
敵キャラまで誕生日あるのか……
克彦さんは何日～？
予想では１２月か１月だと思ったのになーー……
ゲームには少なからずストレスが発生する。
その原因はストーリーに由るものだったり、システム上の問題だったり様々。
乙女・ＢＬゲーで個人的に感じる違和感やストレスをいくつか列挙してみる。
・親密度ＭＡＸキャラがいるにもかかわらず、親密度の低い相手ともフツーにデート。
強制イベントないし、特定の日付になるまで自由に行動可能。（なんだかなー……）
・強制イベントないし、特定の日付を境に、
主人公と特定の攻略キャラが激ラブ。
昨日までデートしてたキャラがパーティーにいるのに……？
見せ付けるかのような行為に誰も強く抗議しない。
（「お前になら主人公をまかせられるぜ！
ってゆーか、幸せにしないとオレが許さねーからな！」
「……お前、遊ばれてたんじゃねーの？」）
・特定のイベント後、親密度によって終盤のシナリオが決定。
ＥＤまで主人公と特定の攻略キャラのみで進行する、「２人だけの世界なの♡」的シナリオ。
親密度の低いキャラは登場しなくなり、特定のキャラのみでＥＤを迎える。
（「あのヒトは何処に行ったの？」
「よく知らないけど、用事があるとか言ってたよーな気もするかも」
……適当かよ……汗）
・高圧的で尊大な攻略キャラが、
フラグが立った瞬間に豹変。
想像できない……したくない程の親切丁寧な性格へ。
（「こんな俺だが……好きでいてくれるか？」←低姿勢
「……ねぇ、
私を……叱ってよ……
前みたいに馬鹿にしてよ。
傲慢で皮肉屋で友達少ない貴方じゃないと嫌なの！
優しい貴方なんて……貴方じゃない！！」←※私の心の叫び）
・長々と謎解きの解説（説明的セリフ）。
その割に、一部に矛盾が生じても、それについてはノータッチ。
他のシナリオでその謎が明かされると思いきや、完全に破綻。
（18禁ＰＣゲーにありがち。金を返……）
「翡翠の雫」は上記に見られる現象が皆無に等しい。
ストーリーの停滞が最小限に抑えられているせいもあり、ストレスが少なくサクサク進む。
(天野亮司シナリオは……色々とシンドイかも）
苦手なキャラもいないので、評価は★★★★★（星５つ）
田舎特有の保守的思考、生贄、蔵での軟禁生活、壮絶な姉妹喧嘩……などが、
人生におけるトラウマに触れない限り（苦笑）、全ての女性にオススメの一品♪
……ちなみに私の場合。
小学校へ入学するずっと昔の話になるが、
実妹と喧嘩した挙句、父親の怒りをかい、明り取りの無い蔵に閉じ込められた経験が……。
（しかも１度や２度の話ではない。）
蔵ですよ？ 蔵。
……おかげで、闇属性攻撃に強くなりました。 （←オイ！）