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アニメ・ゲーム等、石田彰(声優)さん中心。
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 ホビー系?な絵描を目指している、典型的な巻き込まれ型人間。強制イベントが多すぎるのが悩みの種。
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乙女ゲーに限らず、全てのジャンルに言えることだが、
ゲームには少なからず
ストレスが発生する。
その原因はストーリーに由るものだったり、システム上の問題だったり様々。
乙女・BLゲーで個人的に感じる違和感やストレスをいくつか列挙してみる。

・親密度MAXキャラがいるにもかかわらず、親密度の低い相手ともフツーにデート。
 強制イベントないし、特定の日付になるまで自由に行動可能。(なんだかなー……)

・強制イベントないし、特定の日付を境に、
 主人公と特定の攻略キャラが激ラブ。
 昨日までデートしてたキャラがパーティーにいるのに……?
 見せ付けるかのような行為に誰も強く抗議しない。
 (「お前になら主人公をまかせられるぜ!
   ってゆーか、幸せにしないとオレが許さねーからな!」
  「……お前、遊ばれてたんじゃねーの?」)

・特定のイベント後、親密度によって終盤のシナリオが決定。
 EDまで主人公と特定の攻略キャラのみで進行する、「2人だけの世界なの♡」的シナリオ。
 親密度の低いキャラは登場しなくなり、特定のキャラのみでEDを迎える。
 (「あのヒトは何処に行ったの?」
  「よく知らないけど、用事があるとか言ってたよーな気もするかも」
  ……適当かよ……汗)

・高圧的で尊大な攻略キャラが、
 フラグが立った瞬間に豹変。
 想像できない……したくない程の親切丁寧な性格へ。
 (「こんな俺だが……好きでいてくれるか?」←低姿勢
  「……ねぇ、
   私を……叱ってよ……
   前みたいに馬鹿にしてよ。
   傲慢で皮肉屋で友達少ない貴方じゃないと嫌なの!
   優しい貴方なんて……貴方じゃない!!」←※私の心の叫び)

・長々と謎解きの解説(説明的セリフ)。
 その割に、一部に矛盾が生じても、それについてはノータッチ。
 他のシナリオでその謎が明かされると思いきや、完全に破綻。
 (18禁PCゲーにありがち。金を返……)

「翡翠の雫」は上記に見られる現象が皆無に等しい。
ストーリーの停滞が最小限に抑えられているせいもあり、ストレスが少なくサクサク進む。
(天野亮司シナリオは……色々とシンドイかも)

苦手なキャラもいないので、評価は★★★★★(星5つ)

田舎特有の保守的思考、生贄、蔵での軟禁生活、壮絶な姉妹喧嘩……などが、
人生におけるトラウマに触れない限り(苦笑)、全ての女性にオススメの一品♪

……ちなみに私の場合。
小学校へ入学するずっと昔の話になるが、
実妹と喧嘩した挙句、父親の怒りをかい、明り取りの無いに閉じ込められた経験が……。
(しかも1度や2度の話ではない。)

ですよ? 蔵
……おかげで、闇属性攻撃に強くなりました。 (←オイ!)
PR
誕生日当日に購入し、そのまま放置。
一週間後に思い出し、プレイ開始。
そして……ハマる。

石田が凄い。(※キャラ名は
壬生克彦
石田彰さんが演じる、歴代乙女ゲーキャラの中で……
最強!
攻撃力やHPやMPのことを言っているのではない。
スタイリッシュなキャラデザがポイント高いのは言うまでもないが、
饒舌さ、
容赦ない言葉の毒、
全シナリオを通しての一貫性
容易に主人公になびかない頑固さ。

……完璧

彼になら、殺されてもいいね! (断言)
私的に、乙女ゲー石田キャラの最優秀キャラに相応しいかと。

CDドラマ化と漫画化は放っといても実現しそうなので、
深夜枠でアニメ化希望~~。


OVA「最遊記RELOAD-burial-」第壱巻
~三蔵法師の章~SPECIAL EDITION

が2007年4月27日発売された。
原作で人気のあった埋葬編を三部作で映像化。
これはその第1弾。(第2弾は夏頃発売予定)

何が面白いって、「制作:スタジオぴえろ」なのに
スタジオぴえろが制作していないこと。

【メインスタッフ】
原作・監修:峰倉かずや(「最遊記RELOAD」一迅社刊)
監督・絵コンテ:大畑晃一
脚本・シリーズ構成:隅沢克之
キャラクターデザイン:YONZO.
総作画監督:結城晒
演出:渡辺純央
美術監督:池田祐二
色彩設計:甲斐けいこ
撮影監督:吉田寛
編集:瀬山武司
音響監督:高桑一
音楽:鈴木達也
アニメーション制作:ARMS
制作:スタジオぴえろ
製作:OVA最遊記RELOAD製作委員会

原作の雰囲気を残した作画、
セオリー通りの絵コンテ、
あまり動かない動画(苦笑)、
基本的な動画(箒で掃くシーン等)の乱れ……

…うん、文句無い出来栄えです。(苦笑)
多分、ぴえろには出来なかった仕事ぶりなので
☆4つ差し上げます。

ちなみに石田さんは出演してません。
OPに八戒は出てるけど。
(インナーの袖部分が黒くない場面が一瞬ありますよ?)





王の男」という韓国映画がある。

【キャスト】
チャンセン(芸人):カム・ウソン(森川智之)
コンギル(芸人) :イ・ジュンギ(石田彰)
ヨンサングン(王):チョン・ジニョン(堀内賢雄)

アニ○イトでも大量に入荷され、
初めて韓流DVDを手にした腐女子も多いはず。
ダイジェストでの、石田が王の愛人――?と思わせる演出と、
コレクターズ・エディション(初回限定生産)にのみ
声優インタビュー付きという
鬼のようなコンボで結局アマゾンで購入してしまったわけだが、
すでに映画館で観た友人曰く、
「BLじゃなくて、純愛モノだから!最後にはホロリとくるよ!」
そ…そうなのか?
ってゆーか……どこ? どこら辺に?
純愛……?
……結局、腐った脳では純愛は見えないということらしい。
印象に残ったのはチャンセン(森川)がやけに
コンギル(石田)を気にかけたり、強烈にかばいまくる現象と、
王(堀内)がやたらとコンギル(石田)と遊びたがる現象。
つまり、石田モテモテ現象である。
何故?
いまいち、コンギル(石田)がモテル理由が
分からないんですけど。
王は仕方ないとしても、芸人2人の過去話とか……
ベタなモノローグでも入れときゃいいのに。
突然ラブラブされてもな…
BL界屈指の、BLの帝王とBLクイーンだから
そりゃ演技は上手いけど……

インタビューで「お疲れモード」全開だった石田彰さんに敬礼!

(本番シーン無くてよかったね!←当たり前だ)

相変わらず誰?


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人気絶頂の店長こと観月はじめ
原作やアニメに登場当時は
こんなに騒がれなかったよーな気が……?
石田彰つながりと、耳から離れないセリフ(「うふっ」)で
一部の腐女子にファンはいたが、
聖ルドルフのテニスウェア(YONEX)は
アニ○イトで最後まで山積みだった。
コンビニかよ……!
と突っ込まずにはいられないデザインの悪さが原因か。
(※現在は他のメーカーからも多数発売中)
勿論、私はリアルタイムで購入済み。
アルバイト先の100円ショップで着用していたが、
誰にも気付かれなかった苦い思い出が。
不二×観月な私だが、地元のイベントでは見たことがない。
ってゆーか、当時は観月の本すら見たことがない。
今ならテニミュ・サークル行けば店長本は入手可能だろうけど。
とりあえずは次は公式テニミュDVDをゲットせねば…!
(買うのか?!)
結局、ミュージカル版・観月はじめのファンに
なっちゃってるし……

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